唐松岳

  • 2018.03.31 Saturday
  • 23:00
2018年3月31日
メンバー:S、K津、まとの

佐久4:30ー白馬村6:00ー八方池山荘8:10ー上のかんば9:35ー丸山10:30ー唐松岳11:44ー上のかんば13:10ービーコントレーニング ー八方池山荘14:55

昨年12月に行った雪上訓練の唐松岳は悪天候で登頂出来ず、リベンジを誓ったSさんをリーダーに、快晴100%の予報の日に行ってきました。
始発のゴンドラに乗るべく、早出してきたもののすでに大勢の先着が。チケット売り場には150人ほどの列ができる。八方池山荘に着くと、大勢の登山者がすでに列になって尾根を歩いてる。初めて使うビーコンチェッカーを使用後歩きだす。
気温はマイナスであるものの、すでに汗をかきそうな感じで、薄着で歩きだす。
雪は場所によって硬いところとザラメ状の所あるが、アイゼン無しで登って行く。
グリベル率76%の我々以外の皆さんはアイゼンを装着している。我々は上のかんばからと唐松頂上山荘下のコルからアイゼンを履く。
唐松岳山頂の混雑には開口だが、ロケーションの素晴らしさには変えられない。

午後になるとザラメは更にまし、アイゼンを脱いで下りる。時間に余裕があったので、途中でビーコントレーニングをして下山した。
それにつけても、30〜40代の登山者が多いことを実感。装備はいい物を持っているけど、明らかに初心者同士のパーティーも多く、アクシデントにどれだけ対応できるのか心配してしまう。最近の遭難事故が低年齢化している事も偶然ではない気がする。

八方尾根 雪上訓練

  • 2017.12.17 Sunday
  • 23:00
北アルプス 八方尾根

メンバー:えんちゃん、まとの、K津、 S、U野(上小山の会)

天気予想図は低気圧の通過した後、やや強い冬型になる予想。入山前から悪天は想定内のスタート。ゴンドラとリフト1本乗り継ぎ、まだ動いていないリフト下から、輪かんを付けて歩き出す。
B Cスキーヤーのトレースがあり、それほど苦労せず八方山まで行く。問題は今夜の低気圧の通過でどれだけ降られるかだ。下山の事も考えて、あまり突っ込まずに、適当な場所で幕営する。
幕営後、雪面にピットを掘って雪質テストをする。雪はかなり安定していた。
夕方から風、雪ともに強くなる。2時間おきに、交代でテントの周りを除雪する。
2日目は吹雪になり、とにかく下山とした。気温マイナス8℃、風速13m(おそらく)、悪天候での行動とラッセルを存分に楽しめた訓練となった。






黒斑山🗻

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 22:21

2017年03月20日

       さっちゃん親子

 

あまりの良い天気で出かけました。

積雪は50センチはあるかな?

登りはキックステップで何とかクリアー。下りは凍っているところありでアイゼンで。

浅間山がクッキリ!きれいだ〜!

 

権現岳縦走

  • 2017.02.26 Sunday
  • 23:53

2017.2.25-26

権現岳縦走

メンバー:まとの・Sさん・Hくん

 

快晴の土曜日、天女山登山口より入山。けっこう車が入っている。

展望もよく、快適に高度を上げる。

 

ふ、富士山が浮かんでる!! ってなバカ話をしながら歩く。でもけっこうレアかな?

 

三ツ頭までは雪も少なめで、登山者が多いのでトレースもしっかりしている。

権現直下のトラバースも問題なく、権現岳山頂まで歩を伸ばす。

ほとんどの登山者が権現日帰りで、そこから先のトレースひとりだけ。縦走は少ないようです。

権現からハシゴを下っての雪壁のトラバースが核心で面白い。

旭岳までの稜線の雪庇の発達はイマイチであったが、相変わらず美しいラインです。

キレット小屋の少し手前の尾根上で幕営。

深夜から猛烈な風になる。

 

出発時も強風がやまず、赤岳を諦めツルネ東稜を下降する。

風の影響は受けなくていいのだが、ズボりまくるしルートは不明瞭。最後はデブリで埋まった上ノ権現沢を下り出合まで。

 

 

 

大河原峠冬季合宿

  • 2017.01.07 Saturday
  • 23:00
2017/1/7〜9
大河原峠冬季合宿
メンバー:まとの・えんちゃん・みのりん・Sさん・O君・H君

大河原峠なら冬は誰もいないだろうね!の程度ののりで決まった目的地。折しも南岸低気圧が8日に通過するのもわかっていたので、最大の核心は冬季通行止めになる10km以上あるアプローチ。初日はまだ車道にある雪も少なくて、上部まで車で上がり荷上げする。今回は長い車道歩きを想定して、ソリを導入。共同装備を積んで交代で引くことにした。

峠にて幕営。雪はさほどなく、笹がでないような微妙な圧雪で幕営地を設置する。
2日目は天気ももち北横岳に登る。
昼過ぎから雪が降り出す。明けて3日目、30センチの積雪。下山のラッセルに時間がかかるかもしれないので、予定していた蓼科山を中止して下山を開始する。

ひたすら交代でラッセルしながら雪の車道歩き。3時間ほどして車の轍があり、歩きが楽になった。さらに2時間ほど歩くと「除雪されている〜〜」その後会の仲間にピックアップしてもらい、無事車のところまで戻れました。いろいろと心配してもらったり、車でピックアップしてくれた仲間に感謝です!

岳沢合宿 2016

  • 2016.05.06 Friday
  • 22:01

岳沢合宿 2016

2016年5月1日〜3日
メンバー:遠藤・的埜・神津・高橋・松澤・上原


今年もやってきました、岳沢合宿。
初めての人も、久しぶりの人も、毎年皆勤賞の人もみんなひっくるめてレッツらGOです。

5月1日

的埜・松澤・高橋の3名が先発隊として入山。
出発から予想外の雨模様。本降りにならなかったものの曇り空の中を岳沢まで向かいました。




5月2日
訓練日。
近くの沢を選んで、滑落停止・スタンデングアックスビレイなどなどみっちりやりました。
最後ちょっぴりリアル滑落があったりなんかして訓練の成果を試す場も(苦笑)



午後〜夕方にかけて第2陣のメンバーも集合。

5月3日
西穂のコルにアタック。
傾斜がキツ〜い>< 噂に聞く雪庇というものを間近で見て小興奮(笑)
天気が持ってくれたので、コルから見る前穂・笠ヶ岳も美しく。


翌日朝から雨ということで、このままテント撤収・下山となりました。
3日目は下山も合わせて約11時間行動!たっぷり歩き倒しました。

冬の真教寺尾根

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 23:00
赤岳・真教寺尾根
2016/1/5
まとの単独


冬季の真教寺尾根に一度登ってみたいと思っていた。ラッセルがあれば最低2日はかかるルートだが、暖冬少雪の今なら、ワンデイで行けると確信、出かけることにした。
美し森駐車場発【4:45】牛首山【7:15】竜頭峰【10:30】牛首山【12:45】美し森駐車場着【14:50】



天狗尾根がカッチョ良い!2回敗退している鬼門ルート。
長い長い樹林歩きの末のお楽しみの上部鎖場。あわよくばミックスぽくなってるかなと期待したがドライでした。
鎖無視でちょっと岩場を楽しむ。


登ってきた真教寺尾根。けっこうカッコ良いと思うんですが…マイナーです。
尾根のピークが竜頭峰。しかし、雪がない…
今回は赤岳のピークは踏まず、ここから下る。目の前にあるのにだぜ ワイルドだろ〜


で赤岳。強風、雪なし、行く気なし。

今回巷で話題の作業用ゴム手袋、「防寒テムレス」を実戦投入。
軍手じゃ寒いな、と感じたあたりから上部まで単体で着用。気温マイナス5℃(推測)風速15m(推測)のコンディションでは極めて快適。岩のホールドのグリップ感もまずまず。しかしながら、気温が高かったからか、やや「手、蒸れてます」状態で、内側のボアがしっとりと…まあ許容範囲か。
そのうちノースフェースあたりが6.380円ほどで商品化しそうな予感が。テムレスは1.500円くらい。

岳沢合宿 2015

  • 2015.05.04 Monday
  • 23:00

岳沢合宿 =前半戦=

2015/5/2-6 (投稿者:さいご)

メンバー 遠藤(C.L.)、神津、さいご、花里、高橋


今年の5月合宿は5日間の日程で岳沢にやってきました。
前半組の3人は基礎訓練と西穂高岳&前穂高岳を、
その後、残った2人でコブ尾根&奥穂南稜をやる予定です。

5月2日(土) DAY 1



↑ 河童橋から岳沢を背景に一枚。・・・雪が少ない。


↑ 沢にも雪がなく、夏道を辿りながら岳沢小屋を目指します。
まるで初夏のような天気。

この後、伝統の幕営地が積雪不足で、岳沢小屋のテン場に幕営することにしました。
水は採れるし、トイレは快適だし、酒は冷えてるし。
トモちゃんのテンションが、またまたチョモランマ級に上がります!


5月3日(日) DAY 2

02:00(起床)〜 04:20(出発)〜 11:00-11:00(西穂高岳山頂)〜 15:40(帰営)



↑ 西穂高沢から西穂高岳へ。
当然フツーに登るはずもなく、トレースは使わず全てキックステップ、途中で滑落停止訓練なども行いました。
強い日差しで風もなく、意識が遠のきそうになります。



↑ 西穂高岳(2,909m)に登頂。
稜線には雪がなく、岩を歩きました。雪も適度に柔らかく、例年より難易度が低かったです。



↑ 岩が苦手なトモちんの表情が固まっています。
山は、登りよりも降りが難しいんですよね。



↑ 稜線直下の急斜面でロープの訓練も行った後は、足早に西穂沢を駆け下ります。
以前、ここで雪崩に追いかけられて走って下ったことがあったっけ。
沢の中ではグズグズしていられないので、ペースが上がらないトモちんに禁断のシリセードを教える。


5月4日(月) DAY 3


05:30(起床)〜 08:00(出発)〜 10:40(上高地) 〜 温泉・らーめん・カモシカ 〜 17:00(事務所)

最終日は前穂高岳に登る計画でしたが、夜中から雨が降り始め、一日天候が悪そうだったので下山することにしました。



↑ いろいろありましたが、元気に下山できてなによりです。

それにしても、今回の飯は充実していたなぁ。
水餃子に松阪牛、シーフード入れ忘れた八宝菜とか。

いつも楽しく山で時間を過ごす仲間に感謝です。
来年もよろしく。

雪上訓練@天狗岳東壁

  • 2015.04.19 Sunday
  • 23:00

雪上訓練@天狗岳東壁

2015/4/18-19 (投稿者 サイゴ)
メンバー 的埜、遠藤、小倉、高橋、サイゴ


5月の岳沢合宿に向けた雪上訓練を行いました。
場所は八ヶ岳・天狗岳東壁です。



4月18日(土) DAY 1

6:55 (唐沢橋) − 9:27〜10:45 (テン場 整地・幕営) − 11:30〜16:30 (天狗東壁で雪上訓練) ー 17:00 (テン場 帰着) 


しらびそ小屋で一服。
いつもお世話になっています!



この日の積雪量は少なかったです。
4月に入ってからの降雨が影響したのではないでしょうか。



1日目は、5時間みっちり訓練を行います。
数日前に神津先生が偵察したときのトレースだけが残っていました。



滑落停止の練習です。
右手の位置は、肩の下に入れないといけませんね。

歩行訓練、スタンディングアックスビレイ、スタカット、懸垂下降、フィックスロープの通過、スノーバーの検証など行いました。
お楽しみの夜の宴会は、キムチむちむち鍋でした〜。美味しかったです(鍋は)。

4月19日(日) DAY 2

4:30 (出発) − 5:15〜5:30 (天狗岳東壁・基部) − 9:10〜9:30 (東天狗岳・山頂) − 14:00 (下山)

メンバー2人が仕事の都合で下山し、3人で山頂を目指しました。
核心はルートどうこうじゃなくて、もとちんの体調次第かな。



天狗岳東壁の基部でご来光。気持ちいいね。


歩行訓練も兼ねて、トップを交代しながら歩く。
日が当たる7時位になると、石がビュンビュン落ちてきます。



稜線まで、あと2ピッチ。
ここからは、ロープワークとアイゼン歩行の訓練も兼ねて登ります。
1ピッチ目は的埜アニキがサクサクと。 おいしい2ピッチ目を譲ってくれてサンクスです。



2ピッチ目はトラバース気味になるので支点を多めにとります。
例年だと最後の雪庇が核心なのですが、融けて岩が露出していました。残念。



風が強くなり、雨雲が近づいてきました。
少し早い天候の崩れだったけど、逃げ切りました。



東天狗岳山頂で記念撮影。
『赤岳を背景に』とシャッターをお願いしたら、写ってなかったぜ…。

この後、中山峠で訓練を行う計画でしたが、雨が降り出してきたので撤収することにしました。
訓練ができなかったことで、もとちんが泣いて残念がっていました。

で、今回の反省点を備忘録。
カッパ切り裂け事件、炊飯また失敗事件、寒さに弱いのにまさかのダウンジャケットを忘れる事件、
ネギとニラとシイタケ苦手なんですけど事件、そんなところか。

全体としては時間配分は良かったし、訓練内容も充実していた。
今回の経験を岳沢合宿に生かして、充実した山行にしたいと思います。

 

谷川岳 雪洞泊

  • 2015.03.29 Sunday
  • 23:00

谷川岳 雪洞泊

2015.3.28-29
メンバー:高濱他 1名




久しぶりの登山道歩き。天神尾根は山頂まで蟻の行列のように人が続いていました。


肩の小屋で自家製チャーシュー入りラーメンでお昼ご飯。


好天の中、トマの耳&オキの耳とピークを踏んで来ました。




肩の小屋の少し下に、3時間かけて雪洞を作成。
テントより広々。なかなかよい雪洞が出来上がりました。


夜はすいとん入りキムチチゲで宴会です。
雪洞内は0-4℃で厳冬期用シュラフでは明け方暑くて目が覚めました。


翌朝も予想外の好天に恵まれました。


8時すぎ、下から呼ぶ声に振り返ると山岳医仲間のチッペコが・・
4時から登って来たそうです。


まだ天気は持ちそうなので、西黒尾根から下山しました。
雪洞泊は初めてでしたが、楽しいですねー。