西上州 高岩

  • 2018.11.18 Sunday
  • 19:43
2018年11月17日
メンバー:まとの、E藤

西上州の岩藪山は木の葉の落ちた11月がベストシーズンだと、個人的には思っている。遠目にも尾根のラインが見えるからだ。ビバーク訓練が中止になったので、気になっている立岩に出かけた。

高岩登山口8:00−コル8:30−雄岳9:20−P2 10:50−八風平登山口11:50


碓氷軽井沢インターからドカンとそびえる岩塔、登山口はインターのすぐ近く。相変わらずヤブ多めのドロミテの様相。







ますば雄岳。3段30mのチムニーは意外と狭くて、ザックが少し引っかかるがノーロープで行ってみる。3段目が7mぐらいの完全垂直で、落ちると助からないのでロープをつけた。チムニーを抜けても山頂まで気が抜けない尾根が続く。チムニーの下りは懸垂下降。30mのロープでジャスト2ピッチ。
降りると、若者2人組とガイド山行風パーティがやってきた。モノ好きは我々だけではなかった。




いったんコルに戻り一服した後P1を踏み、P2へ。ここはフリーではヤバイのでロープを出した。わざわざ登るの?!って距離だが、やはり登りたくなる。ボルトは過剰なくらいあるので安心だが、カラビナをあまり持ってこなかったので、ランニングはかなり間引いた。頂上は絶景!
懸垂支点から尾根まで下降。こちらも30mでジャスト。って言うかギリギリ(^_^;)
P3もいちおう踏んで、高岩コンプリート!しっかりとした登山道を下り八風平登山口へ出た。

御座山北西稜

  • 2018.11.05 Monday
  • 20:58
す2018.11.5
メンバー:まとの、K津、E島
数年前、岩塔基部までで引き返した北西稜に、今度は登攀装備でリベンジした。
山口登山口 7:30 北西稜末端 8:10 上部岩稜取付 10:55 御座山山頂 13:55 山口登山口 15:50


登山口に車を停め、林道を少し歩くと尾根が見えるので、適当な所から取り付くと尾根の末端に出る。しばらくは開けた快適な尾根歩き。下山時に気づいたが、登山道を一旦登ってから取り付いた方が時間短縮できる。

遠くに目指す岩塔が見えてくる。

尾根の所々に美しく、フワフワの苔が癒してくれる。

藪と格闘数時間後、ドカーンと岩塔の基部に出る。

1P目 40m 5.6 まとのリード
リッジを右寄りに凹角から。リッジに戻りテラスへ。腕くらいの立木と、小サイズのカムが少し使える。全てのホールドとスタンスはテスト必須です。テラスへのっこす所のガバは特に注意を。

2P目 40m 5.6R リードまとの
出だしのリスにナッツが決まる。硬めの岩に期待が高まるが、すぐに動く岩の塊にもどる。最後は20m弱のランナウト。
ここからロープを外して、慎重に2つの岩塔を超えていく。
程なくして山頂に出た。

下山の山口ルートは廃道の心配があったが、新しいテープもしっかりしてあり、難なく下山。

阿弥陀岳南稜

  • 2018.03.12 Monday
  • 23:00
2018年3月12日
メンバー:K津、まとの

船山十字路6:20ー立場山9:10ーP1 10:45ー阿弥陀岳12:35ー中央稜ー船山十字路16:53

快晴を狙って、日帰りで行って来ました。船山十字路から堰堤を越え、尾根に取り付く急登からガリガリに氷化していてアイゼンを装着する。尾根に上がると日当たりの良い所は乾いていたので、いったんアイゼンを外すが、立場山への登りあたりから再び氷化が激しく装着する。
気温マイナス10℃ほど、雪もしまっていて、快適にP1まで行く。

核心のP3のルンゼは落ちればアウトだが、雪の状態も安定していたので、ロープは出さず、ダブルアックスでスピーディに登る。登っていたら抜け口あたりにザックがぶら下がっているのが見え、遭難者か??と思って声かけするが返事なし。上がってみたら、大型ザックが終了点のボルトに固定してあった。敗退デポか??


P4のトラバースと、数メートルの登りがやや不安定だったがノーロープで通過。

誰もいない山頂に立ち、早々に降りの中央稜へ向かう。
摩利支天から降りて、中央稜に向かうトラバースが悪かった。午後から気温が上がり、雪が腐ってきたのでズボリはじめる。
第1岩峰の巻道が見つからず、しばしズボリながら探すと、南側の樹林を少し降り、ルンゼの先にルート発見し一安心。その先はズボッては抜けを繰り返し、体力を奪われながら降って行く。雪がなくなってくると、今度は完全氷結の急な坂道。丸まったアイゼンの歯がたたずに、苦労して沢まで降りた。たまには研がなきゃと反省して帰路につく。

今季初 雪バリエーション

  • 2017.11.26 Sunday
  • 23:00

八ヶ岳

赤岳ハイキング&

裏同心ルンゼ〜小同心クラック

2017.11.25-26

メンバー:高濱他1名

 

今年は冷えてるのでワクワクです。

ところが、アックスを忘れて取りにもどったりなどして出遅れる・・

阿弥陀北稜でも。と思ったけど、

昼頃分岐に着いた時には登山道すらトレースはなし。

やむなく、文三郎道で赤岳へ。

ガスガスでしたが、ピークを踏んでピストン。

翌日は裏同心ルンゼへ。

F1-F3はオールフリーで抜けました。

久々にアックスを振る感覚がうれしい。

小同心クラックへ継続です。

トラバースが雪が少なくて不安定でした。

3P目。

1時過ぎには登攀終了して、横岳に登頂。

順調かと思われたけど、硫黄岳手前から殺人的な風に吹かれて思うように進めず。

一歩をすすむのに数歩飛ばされて岩にたたきつけられるような強風。

厳冬期用装備がなければ低体温になっていてもおかしくない危険な風でした。

 

妙義 相馬岳北稜

  • 2017.11.25 Saturday
  • 23:00
妙義 相馬岳北稜
2016/11/25
メンバー:E塚.まとの.K津.えんちゃん
妙義山系最難、と言われているルート。ネットの記録で予習してきたものの、確信が持てないまま、多分ここからだろうと思う取り付きを6時50分スタート。直ぐに正解だと分かり一安心。

P1からP5あたりまでは、記録どおり問題なく高度を稼ぐ。


P6への登り

P7の登りは、巨大な石門から30m?のフェースを行く。



P11まではルートファインディングがやや分かりづらく、時折あるテープを追うと、何故ここに??という場所に出ては戻るという事を、何回か繰り返した。


核心のP12もこなして、14時過ぎに相馬岳山頂着。





山頂からは、タルワキ沢を下降して、中間道から下山した。駐車場16時50分着。なんとかヘッテン下山は免れた〜

北鎌尾根

  • 2017.08.13 Sunday
  • 23:00

槍ヶ岳 北鎌尾根

2017.8.10-13

高濱 他1名

 

初めての北鎌尾根へ行ってきました。若干天気が不安だったので、クライミングシューズも持って・・・

アプローチは上高地から水俣乗越経由。

登りの体力がないので、初日は北鎌沢出合まで11時間もかかりました。

快適な天上沢の河原で幕営。

2日目は出合を4時半に出発するも、やはり登りが遅く幾パーティにも抜かされました。

時折、小雨がパラつくものの、大雨にはならず。

登りの遅さで2日目の完登が危ぶまれましたが、結果的には数パーティを追い越して予定通り完登し、

明るいうちに殺生ヒュッテで祝杯をあげることができました。

きつかったけど、とても充実した山行になりました。

三つ峠クライミング

  • 2017.06.19 Monday
  • 16:36
2017年6月17日
メンバー:I塚・さっちゃん・H君・まとの
報告:まとの
この日は、「草溝ルート」「大根おろし」「紅葉おろし」の各ルートを登りました。大根おろしはトップロープルートのはずが、ボルトが打たれていました…どうなんでしょうね。

小川山マルチ

  • 2017.05.05 Friday
  • 23:00

小川山 屋根岩2峰 神奈川ルート

2017.5.5

高浜 他1名

 

9:30頃のんびり出発して小川山へ。

5.8 5Pのゆるゆるマルチ。・・のはずだった。

つるべで2Pめリードしようとするが、

え?しばらくプロテクション無いけど・・

その後も、ノープロのOWとか。

プロテクションがあれば8なのかもしれないけど、無いと厳しいヨ。

早々に選手交代しちゃったけど、岩場の高度感はやっぱりいいですね。

二子山中央稜

  • 2017.03.25 Saturday
  • 20:34
2017.3.25
二子山中央稜
メンバー:I塚、まとの

八ヶ岳中山尾根を予定していたものの、連日の積雪がリスキーと判断、二子山中央稜に転戦。佐久IC7時集合、下仁田経由で北登山口へ。天気は快晴車は数台停まっていた。9時取付き着。後から登ってくる気配は無く、本日は貸切のもよう。天気サイコーの土曜なのにラッキー。9時30分登攀開始。
1ピッチ目、まとのリード、岩が冷たい。2ピッチ以降つるべでグイグイロープをのばす。中間大テラスで時間に余裕があるので大休止、行動食と景色を楽しむ。
簡単な後半ピッチをこなしてトップアウト12時。しっかり山頂を踏んで下山開始。鎖が全部撤収された、かなりスリリングな岩場の下降路をクライムダウンして下る。
山頂ですれ違ったおじいちゃん3人組はここを登ってきたのか…やるな。
登山口13時着。

南沢大滝

  • 2017.01.03 Tuesday
  • 23:00

アイスクライミング@南沢大滝

2017.1.3

メンバー:Aちゃん、みき、Iさん 他1名

 

新人の Iさんと、前日アイスデビューを果たしたばかりの地元クライマーKくんと共に4人で南沢へ行ってきました。

美濃戸口8:30とゆっくりめのスタート。

赤岳山荘駐車場は驚くほど車も雪も少なくて、気持ち悪いほど暖かかった。

南沢小滝へ到着。無人。

水が流れていてクラゲ状ですが、何とか登れる。

一番左のラインは硬くて安心、矍世郎5┰薀蝓璽匹鬚笋蠅泙靴拭

 

その後昼過ぎに大滝へ移動。

1組が帰るところで、遅れて1パーティーが到着。

2組4人でゆったり登れました。

状態はというと、雪が少なくて滝は3段で長く80mロープでちょうどといったところ。

水は流れていませんでしたが、全体にシャンデリア状で、スクリューの利く場所が限られていて、縦連結する場面も・・

という訳で、リードするつもりだったけど、AちゃんにTRかけてもらって遊びました。

新人のIさんも、頑張ってました。

次回はアプローチの歩行練習もしましょう。

記:みき