黒斑山@リハビリ

  • 2018.08.04 Saturday
  • 23:00

黒斑山ハイキング 

2018.8.4 

高濱他1名

 

1月に靭帯をブチっと切ってから、なりを潜めていましたが、ボチボチ復活。

運動不足&増量で息切れ著しく・・・

2時間以上かけて登頂。

下山は表コースから・・

なぜか延々こんな障害物が設置されていることに。

術後の身にはこのハードルはつらい・・

 

晩秋の安達太良山

  • 2017.11.14 Tuesday
  • 23:00
安達太良山
2017/11/14
メンバー:まとの他1

初めての東北の山に、安達太良山を選んだ。100名山には興味はないが、昔雑誌「岩と雪」に安達太良山ボルダーの記事があって、なぜか頭に残っていたのと、ウチの裏山が阿登久良山で、なんとなく語呂が似ていて親近感がわくからか。
今回のベースは二本松市市営「あだたら高原キャンプ場」無料ですぐ向かいには温泉施設もあり快適。
11月14日
7:15奥岳登山口から入山する。天気は高曇り。途中目の前から逃げないカモシカに遭遇。くろがね小屋の手前辺りから少し雪が出てくる。

稜線から山頂までは、風が強いものの天気は最高

山頂に10:35着、薬師岳展望台経由で12:30下山。 昼食を求め、二本松市内の道の駅へ。2時から限定の不思議なサービスに誘われ、福島白鶏つけ麺を注文。美味かったが量多すぎ〜!

新緑の茂来山

  • 2016.05.22 Sunday
  • 23:00


 茂来山 霧久保沢ルート
2016/5/22
メンバー : すどう

1年ほど登山を休んでいたので、茂来山に足慣らしに行ってきました。
いつ見てもく綺麗な三角形をしてますね。





登山口の駐車場には車が1台だけ。
車内で寝ているようなので、今日はまだ誰も登っていないようです。




けっこう真面目にランニングしてたんだけど、
やっぱり走るのと登るのは全然違うなぁ。
息があがるけど、新緑が気持ちイイす。




7:50 予定どおりの時刻に山頂に着きました。
うーん、佐久平が一望ですぅ。




次はもっと長い距離を歩けるようにしよう。









 

裏妙義再び

  • 2015.11.28 Saturday
  • 21:54
2017/11/28
裏妙義(丁須の頭)
メンバー:松澤・依田・安川

丁須の頭を目指して裏妙義を歩いてきました。
登りの御岳コースはいくつか危険個所もありましたが、順調に登り上げ。




丁須の頭直下日陰部分は岩場が凍結してました。
これは下りの鍵沢コースも凍結してるんじゃ。。。と心配してたら案の定凍結。
そこで、持ってきたロープ・カラビナで各自簡易ハーネスを作って着用。


初の実戦投入。
鎖に掛けることで安心感も増し、乾いた岩場を見定めながら慎重に下ります。



落ち葉と濡れ岩のコンボで、鎖以外もヒヤヒヤする箇所が多数。
最後まで緊張感のある山行でした。
標高は低いものの、妙義はやはり侮りがたし。





 

裏妙義ハイキング 丁須の頭へ

  • 2015.10.31 Saturday
  • 23:00
2015/10/31
メンバー:高濱 他2名

職場の部下を連れて裏妙義へ行って来ました。
30mロープを持って丁須の頭へ上がりました。

部下を引き上げて・・

練習してきた懸垂下降で降りました。
一部は空中懸垂♪(バックアップ有り)

紅葉もきれいでなかなか楽しかったです。

黒斑のなでしこ

  • 2015.10.30 Friday
  • 23:00
黒斑山
2015/10/30
メンバー:尾台・倉澤・西沢・的埜・Mさん
報告:的埜

入会検討中のMさんを誘って計画されたアッセントなでしこ班の黒斑山山行に黒一点として
参加してきました。当日は晴天ながら寒いいちにちでした。
車坂峠【9:25】トーミの頭【10:45】黒斑山【11:10】蛇骨岳【12:15】車坂峠【14:00】


槍が鞘より浅間山をのぞむ。
前方のとんがった岩が槍の鞘なのだろうか???というか登りたい。

楽しくおしゃべりしながら、トーミ頭への登り。


なでしこの花の雄しべの図。
蛇の骨とおっさんですが…
楽しい山行ありがとうございました〜

富士山

  • 2015.10.22 Thursday
  • 23:00
富士山/富士宮口ルート
2015/10/22
メンバー:まとの
投稿者:まとの


冬のシーズンに入る前の静かな富士山を楽しみに出かけた。
前日の夕暮れに駐車場着、ビバークを優雅に過ごすつもりだったのだが…
こともあろうに、折しもその夜は流星群の当たり日だったようで
明け方まで車の列ができ、あちこちで歓声が沸き、結局一睡もできず
お決まりの雑煮の朝食をすまし出発する。

新5合目登山口【5:30】山頂【9:10】お鉢周り【10:30】新5合目登山口【12:45】






山梨側の火口周りには締まった雪が

麓の黄葉目指してひたすら下る、下りは長いけど須走の方が楽だ。

 

秋の紅葉登山in雨飾山

  • 2015.10.11 Sunday
  • 23:03
秋の紅葉登山in雨飾山

  2015年 10/10(土)
メンバー:松澤・高橋

紅葉のピークに登山をしてみたい!という熱意により、紅葉で割と有名な雨飾山に行って参りました。
出発ギリギリまで当日の天気が定まらなくて二転三転の後、9日前夜泊・10日登山の日程でいざ決行。
夜の11時頃に登山口前の駐車場に車をとめて車中泊。
その時点では4台くらいしか止まって無かったのに翌朝6時でこの有様。


満車。。。下の駐車場も埋まって路肩にムリヤリとめる車も多数。とにかく激混み。


歩き出しから素晴らしい紅葉。





そして荒菅沢から眺める布団菱の絶景



翌日が雨予報だったので、ここから山頂に向かう間に天気が下り坂。
だんだん雲が多くなってきて写真映えが悪くなってきちゃいました。
それでも山肌が色付いてる様子はとても綺麗です。







山頂は風が強く、人も多かったので登頂アピール写真だけ撮ってもらってさっさと下山しました。
思ったより早く曇ってきちゃいましたが、絶景ポイントで絶景写真を撮れたので良しとしましょう。
楽しい紅葉登山でした^^

      

山形:鳥海山&出羽の霊峰巡り

  • 2015.07.10 Friday
  • 23:14

山形:鳥海山&出羽の霊峰巡り

2015年 7/3(金)〜7/5(日)
メンバー:松澤・村山・他1名
報告:松澤


梅雨の晴れ間を見定めて山形は鳥海山に行って参りました。
3日の夕方に出発し、約7時間かけて北上。海辺の駐車場でテント泊。
本当は4日に登り、5日はのんびり出羽観光→帰宅の予定が、
梅雨前線が座り込みを続けてくれちゃったおかげで4日は雨。
急きょ4日観光・5日鳥海山登山→帰宅のタイトスケジュールに変更になってしまいました。





車で観光(羽黒山・湯殿山・秋田のお寺)→美味しいものを食べる→海辺でテント泊、酒盛り、夕日を拝む 
という超お気楽観光^^


羽黒山の歴史資料館でほら貝挑戦
来訪5回目にして未だ芳しい音を鳴らすことが出来ないM山さんの横で、
ビギナーズラックよろしくいい感じで鳴らしまくるM澤。センスの違いを見せつけます(笑)


翌日。
雲も晴れてきて、今日は行けそうな感じです。
てか7時間もかけて来たのだからなにがなんでも登らにゃいかんわい!




基本晴れてるものの、下界を覆う雲は最後まで晴れず、雲海を眺めながらの山行でした。



さすが花の山だけあって花がいっぱい!
鳥海山の固有種:チョウカイアザミも見れて7時間移動のもとは取れましたね。

例年より雪は少ないようで、雪渓歩きも短めです。
岩場の多い夏道のあとの雪渓歩きの楽なこと!
あっという間に山頂へショートカットです。





山頂付近は完全な岩場。
クライミング講習で鍛えた体重移動テクを駆使してスイスイ、、、とまではいきませんが(^^:)
1歩1歩確かめながら山頂到着です。

 


帰りの車移動があるため、猛スピードで下山。足の裏が死んだ(笑)
そして山行時間と同じくらいの時間をかけて長野へ帰還。東北は遠いなぁ。。。


【おまけ】
大人の趣味:御朱印集め。
今回の山行で出羽三山&鳥海山:出羽の霊峰の御朱印コンプリート!
10年越しの夢が叶いました^o^



 

妙義 白雲山

  • 2015.06.25 Thursday
  • 23:00

妙義 白雲山
2015/6/25(火)

メンバー:まとの、もとちん
報告:まとの

梅雨の中休みに当たり、まづまづの天気。市営駐車場から妙義神社へ、本日の無事を祈願する。
中間道より白雲山ルートに入る。



思いっきりビショビショのトラバース。
日頃のフィックス通過訓練の成果出てます
グッド
買ったばかりのPAS大活躍です。


本日の核心、完璧に濡れたルンゼ20m
さすがにロープ出しました。
出だしは垂直のルンゼ。鎖ついてますが…登山道の領域超えていると思うんですが。



尾根に上がれば、快適な乾いた鎖場がこれでもかと続きます。
岩場の苦手なもとちん、千本ノックを受けているようだね。
その後ヒルにビビリながらタルワキ沢を下り、無事下山しました。



そして帰りに寄ったのが、かの山野井泰史さんらパーティが3日間をようして初登攀した「高立一本岩」
一本岩としか形容のしようのない完璧なフォルムに、車窓から見えたとたん二人して「お〜〜!!」と思わず絶叫



取り付きにて
評判どおりのボロ岩ながら新しそうなステンレスハンガーが打ってありました。
どなたか第二登狙ったのでしょうか。私が第三登を狙います(嘘)







 

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