白馬 八方尾根・無名沢 山スキー

  • 2016.02.24 Wednesday
  • 23:00


白馬 八方尾根・無名沢 山スキー
2016年2月24日
メンバー:サイゴ、他

前夜に降雪がありました。
スキーヤーにとって新雪はごちそうですが、同時に、積雪の不安定要素でもあります。
積雪安定性の評価によっては、滑らずに帰る覚悟で山スキーへ向かいました。



↑ 八方ケルンの辺りから丸山を望む。
美しい斜面ですが、2004年に雪崩で一人亡くなっています。



↑ 丸山でピットチェックを行い、諸条件を踏まえて滑走することにしました。
急斜面・ノール地形・ウィンドスラブを避ける、アバランチパスの通過に注意するなど、ルールを決めます。
雪は、水分の少ない最高の粉雪でした。



↑ ダケカンバが点在するオープンな斜面から、細い沢へと吸い込まれていきます。
逃げ場のない、緊張する場面です。



↑ 唐松沢と合流したのちに南滝が現れます。
写真左の尾根の上から高巻くルートもありますが、私たちは滝の右岸を下降することに。



↑ 新雪に地形が隠れてしまい、踏み抜きが怖かったのでロープを出しました。


↑ 細いスノーブリッジを素早くスキーで通過したり、ガリガリの急斜面をトラバースしたりと、なかなかテクニカルでした。
湯の入沢の渡渉では水量が多かったのでブーツを濡らして渡るはめに…。

無名沢はルートへのアクセスが容易な反面、下部では登山の総合力が必要だと感じました。
こういうルート、好きだな。


 
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