八海山 屏風道より

  • 2016.10.28 Friday
  • 23:00

八海山 屏風道

2016/10/27-28

まとの単独

 

以前、某山岳会の積雪期の八海山登攀の記事をたまたまネットで見た。

極細雪稜がいくつも連なり、危うい雪壁をトラバースしていた。

また一つ課題ができた気がした。で、その前にいちど行ってみるべし!

ということで、どうせ行くなら岩稜ルートの屏風道で計画した。

 

朝もやの八海山。写真中央の岩峰のある尾根が屏風道。

 

4合目の上あたりから鎖場が出てきて、そのあとはひたすら鎖場。

すっきりとした岩稜ではなく、岩はもろく滑りやすい。

左に上部岩壁、右に滝のある広大なスラブを見下ろしながら、グイグイ高度を上げていく。

 

稜線に上がると、程なくして八海山避難小屋が現れる。

 

水場は、少々わかりずらい。薬師岳方面に少し下ったコルの右に踏み跡がある。

トタンから滴る一筋の水を10分かけ2ℓ汲む。

 

お世話になった小屋の内部。清潔で手入れが行き届いている。

管理している地元救助隊に感謝!

貸切だったのでツエルトを張らしてもらい暖かくすごせました。

ラジオを持ってこなかったのでヒマ…小屋の片隅に雑誌2冊を発見。

2010年の「週間新潮」は却下。最近のアウトドア雑誌を拝読する。

 

翌日、天気は高曇りでまーまー。

朝一でルートの核心「八ツ峰」に突入。

 

鎖場の危険度は妙義ほどではないものの、スタンスが小さくもろい。

越後三山の雄大な山並みを見ながら歩くのが素晴らしい。

 

阿寺山までの尾根上にはいくつもの小さな池塘が現れる。尾根全体がぐじゅとした、湿地ぽい不思議なところだ。

阿寺山からの下りは大量の落ち葉と、その下地が粘土というダブルスライドシステム状態。ここに最大の核心部が待ち受けていた。

さすが米どころ魚沼!山まで粘土土とは。

麓の酒屋で”清酒八海山゛を買っていったのは言うまでもなし。

 

 

 

 

 

 

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