雪崩事故防止講習会

  • 2019.02.23 Saturday
  • 23:00
雪崩事故防止講習会

2019.2.23
メンバー:まとの、ENDー、M澤

志賀高原某所にて行いました。
先ずは状況判断。雪崩の起きやすい地形やポイントを考え確認しながら、よりリスクの少ないのはどのラインなのかを考えて歩きなが、適当な講習場所を探します。


弱層テスト、円柱テストとシャベルコンプレッションテストをやってみる。全積雪量は150センチほど。ピットは80センチ掘ってみたが、下までがっしり固まっていて、安定と判断。雪面断層から氷板やザラメ層を観察、ルーペを使って上載積雪やザラメ層の結晶を観察する。


その後は救助講習。ビーコンの電波特性を理解してから、実際のは捜索体験。新型バリーボックスと古いトラッカーの性能差が如実に分かります。
プロービングと、ザックを埋めての掘り出しまで、ざっと一連の動きを学んでもらいました。あとは繰り返しと、各セクションの深掘りですね。

稲子岳南壁

  • 2019.02.09 Saturday
  • 17:25
2019.2.8
稲子岳南壁左カンテルート

メンバー:まとの、E島

唐沢橋登山口5:45→南壁取り付き9:30→稲子岳山頂13:30→みどり池15:20→唐沢橋登山口17:00

地元のプチアルパインルート稲子岳南壁。無雪期に何回か登ってますが、冬季お初で行ってきました。今シーズンは雪が少なく雨も降ったことから、ワカンは車に置いていく事に。天気は弱い冬型、風は樹林帯からそこそこあって、壁で吹かれると嫌だなぁと思いながらあるく。 みどり池で一息入れ、少し歩くとアプローチポイント。登山道から離れ取り付き目指してラッセル開始。
トレースは当然なく(大好きなマイナーエリアですからね)膝下までのモナカ雪!なんとか取り付きにたどり着いて登攀開始。南面なので、ほとんど雪はついておらず、夏より浮石が凍りついてる分安定した感じがした。バイル1本使いながらドライな岩登りを楽しみました。山頂からはトレースがあり、登山道まで楽に降りる事が出来た。







帰りには必ず立ち寄るしらびそ小屋へ。小屋の母ちゃんと談笑後、山を下りた。

黄蓮谷右俣

  • 2018.12.27 Thursday
  • 23:00
甲斐駒ケ岳 黄蓮谷右俣

2018/12/26〜27
メンバー:まとの、O塚
報告:まとの

26日晴れ
竹宇駒ケ岳神社7:20⇒五合目12:10⇒六丈の沢下降、坊主の滝14:00⇒坊主の滝上でビバーク15:00

はじめての甲斐駒ケ岳、黄蓮谷で不安70パーセント期待30パーセントで朝の神社駐車場に集合。平日のせいもあってか車は数台だけ。長〜いで定評のある黒戸尾根に入る。今回は天気が安定する二日間で下りてくる計画で、軽量化してルート上でビバークなのだが…重い。。不安が5%上がる。刃渡りの下から路面が凍結してくるが雪は少ない。黄蓮谷への下降は六丈沢から。急な沢だか雪が少ないせいもあり、問題なく坊主の滝下部へ降り立つ。休む間も無く、O塚君に急かされ滝に取り付く。氷の氷結はまーまー、O塚君リード。滝の上は広くて快適なビバークポイントがあった。アルファ米と味噌汁とハムのディナー後就寝。わりと暖かく夏用シュラフでも寒くはなかった(個人の感想)



五合目から七丈の滝を望む
坊主の滝上の快適なビバークサイト


左俣の様子、チムニー滝は完全につながっていないように見える。


27日晴れのち雪

坊主の滝3:30⇒甲斐駒ケ岳12:00⇒五合目15:30⇒甲斐駒ケ岳神社20:00
2時起床、二人ともあまり眠れず。買ったばかりジェットボイルの高性能ぶりを二人して褒めちぎりながらチキンラーメンをすすり3時半発。最初の滝のみロープを出したが、あとはフリーで行く。奥千丈の滝は雪で埋まっていた。所々きわどいミックスで沢を詰めていく。アメ車並みのパワーで終始O塚がラッセルしてくれる。こちらは中古の軽並みで、ついて行くのがやっと。最後の尾根に取り付くところで、隣の尾根に取り付いてしまい、バリエーションルートを1本余計にこなして12時山頂着。




天気は冬型になり雪雲が広がってきた。早々と山頂を後に下山する。七丈小屋で長い下山に備え水を作る、ここでもJB活躍。刃渡りを過ぎた辺りから陽が暮れだす。あとはGPSで現在地を確認するO塚君の残念なお知らせを度々聞きながら、ヘロヘロになって駐車場にたどり着き、17時間半の行動を終了した。

西上州碧岩西稜

  • 2018.12.19 Wednesday
  • 17:07
西上州碧岩西稜

2018/12/12
メンバー:まとの、I島、他1


三段の滝登山口8:15→碧岩山頂15:10→登山口16:30
低気圧の通過で前日の夜から霙、集合時には雨に変わる。テンションは上がらないが、とりあえず登山口まで行ってみる事にする。

立派なトイレのある、三段の滝登山口に着く頃には雨も上がって薄日が差してきた。

濡れた木道と落ち葉に滑りながら、三段の滝を超え取り付きを探す。目印の赤布を見つけ斜面を上がるが、はっきりとした取り付きがわからず、何となく登れそうな所からスタート。ビショビショの脆い苔付きの岩と、細ーい潅木をダマしダマしホールドにして、西上州らしい泥くさい登攀。

しばらくはロープは使わずに行くが、濡れた岩と泥で滑りそうなので、安全策でロープを出す。今回は30mロープにしたので、ピッチの刻みも細かく、3人という事もあり、ジリジリと時間が遅れ出す。



上部に近づくにつれ、岩稜がスッキリしてきて、岩も安定してきた。しかも乾いてる!風も強く寒かったが、山頂まであと少しのはず。なんとか明るいうちに下山したい。



簡単な岩と藪のピッチを抜けると、標識のある山頂に出た。時刻は15時をまわっている。暗くならないうちに下山したいので、短い休憩の後下り出す。
一般道を急いで下り、なんとか明るいうちに戻ってくることができた。

西穂

  • 2018.12.16 Sunday
  • 23:00

西穂高岳

 

2018.12.15-16

矍澄γ單

 

 

怪我後初の雪山へ行ってきました。

初日はのんびりと西穂山荘まで。

予想外に天気が悪く、到着早々アルコール消毒・・

夜は折しも双子座流星群のピークということで、流れ星に願い事をしてきました。

翌朝はうって変わって快晴。

気温は高いもののなかなかの強風でした。

強風のせいなのか、独標を過ぎると大勢いた人はぐっと少なくなりました。

核心のトラバースあたりで引き返す人も多く、ピラミッドピークには2,3パーティーのみとなりました。

ピラミッドピークから西穂の間で出会ったのは1パーティのみ。

午後から崩れる予報であったので、先を急ぎました。

人気のない、稜線を楽しみながら慎重に下山。

まだ、雪も少なく短い行程でしたが、強風が冬山風味を演出してくれました。

 

記:矍

 

 

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