稲子南壁

  • 2016.09.10 Saturday
  • 22:00

稲子岳南壁

2016.9.10

 

大都会上野駅で痛恨の捻挫をして松葉杖生活の後、2か月してようやく山へやって来た。

アプローチに迷って取りついたのは10時半過ぎ。

何か月ぶりのアルパインだろう。久々にワクワクする。

脆いと聞いていたが、気になるほどではなかった。

靴箸+とか緊張感のないクライミングは実に楽しい。

1P目、3P目とリードし、つるべで登っていたが、最終ピッチになってリハビリ中の足首の痛みに心が折れた。

5P目もフォロー。しかし、最終ピッチだけは割と脆く、フォローでよかった。なんて内心・・

昼過ぎには登攀終了。誰もいない山頂にも足を延ばした。

お初のオオキノボリイグチ。綺麗。

ハナイグチも出始めていた。秋ですね。

 

記:高濱

 

 

 

小川山 セレクションなど

  • 2016.05.05 Thursday
  • 23:00
2016.5.4-5
矍澄‖2名

天気予報が好天したので小川山へ。

初日は左岸スラブへ。

夜は焚火を囲んで酒&肉

2日目はセレクションへ

今回は2Pと5Pをリード


セレクションは何度登っても楽しいなぁ。

赤岳天狗尾根

  • 2016.04.16 Saturday
  • 23:09
赤岳天狗尾根
2016/4/16
メンバー:Kさん・えんちゃん・まとの


過去に2回途中敗退している因縁の天狗尾根にリベンジを挑んだ。
今年は雪が少なく、それならばとワンデイアッセントで計画した。
早朝の美し森駐車場にダブルアックスの3人組が。一体どこを登るんだろう…
我々も身支度を整え、5時40分出発する。


堰堤上までは雪はなく、「冬靴のソールが減る」とぼやきながら歩く。
沢の水量が多く、徒渉に難儀した。

天狗尾根の下部樹林帯は、所々に氷状の雪があり、アイゼンを付けては外しの繰り返しで、時間と体力を消耗した。
樹林を抜けるまでもうひと頑張り。
下部岩壁は、右からフィックスを使いトラバースし、草付きをフリーで直上。
草付きは凍っておらず、中途半端のドロドロ状態壁にアックスを打ち込みながら登る。


登ると大天狗がドカンと見えてくる。

基部を回り込み。

1箇所悪いトラバースがあるのでロープを出した。

フィックスにしてセカンドはフリクションノットで通過。

小天狗を超え、ちょっと雪稜っぽいところを上がって稜線にでた。

その後はキレットを下り、ツルネの上り返しを愚痴り、登ってきた天狗尾根に癒され、グサグサ雪の
ツルネ東稜を下り、朝より水量の増した沢を徒渉し、無口に林道をひたすら歩き、19時すぎにヘロヘロ
になって駐車場にたどり着いた。
3人ともヘトヘトだったが充実感のある山行ができた。

春の裏妙義木戸壁

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 23:00
裏妙義木戸壁右カンテ・木戸前ルンゼ
2016/4/13
メンバー:Kさん・まとの


昨年の12月に来た木戸壁にKさんと再び登りに行きました。
今回は、ついでに木戸前ルンゼも登ってしまおうというプラン。



登山口の国民宿舎は満開の桜!
国民宿舎裏妙義は3月31日をもって閉館したとのことです。

取り付よりルートをのぞむ。

2ピッチ目を登攀中のKさん。
ボルトが直線的に打ってあるので、ダブルだと絡まりがち。シングルのほうがいいかも。

終了点より

あとはひたすら懸垂下降。6ピッチ下降する。



継続して、となりの木戸前ルンゼへ。
取り付きのチョックストーン。魅○的な雰囲気は…ただよってこないような…
とりあえず登ることに。

ルンゼを登りつめ、懸垂下降する。
本日は10本の懸垂下降を堪能しました。

今回は二人して、アプローチシューズで登りました。
家の玄関から終了点まで履きっぱなしでいいって、すごい靴です!

帰りにも満開の桜を堪能することができ、この時期の妙義は( ・∀・) イイネ!

十石峠クライミング

  • 2016.04.09 Saturday
  • 23:00
十石峠 かえる岩
2016.4.9

かよこさんとKさんと3人で十石峠。
私はこのところ氷漬けだったので、3か月ぶりの外岩。
なのにハイレベルの岩場に来てしまった。
アップがムズカシイ10bで・・・

かよこさん@ホロン12a
しかし・・核心はアプローチ!?


ファイブオー12a(Kさん)
12aを狙うお二人に便乗してファイブオーをトップロープで遊ばしてもらいました。
まだまだ道のりは遠い。
記:矍

 

摩利支天リベンジ

  • 2016.03.26 Saturday
  • 23:00
2016.3.26
摩利支天大滝

矍逝1名
 
リベンジというか・・・
先週、他人さまのセットしたスクリューで登ってヤル気出したので、2週連続で摩利支天へ。


今回は、右端のラインで。
条件良く、叉蕕箸聾世┐覆いもしれませんが、一応摩利支天リードできました。
去年初めてアイスのリードをやって、先シーズン最後に南沢大滝をリード。
今シーズンの集大成として摩利支天をリード出来て、ちょっと成長を感じることが出来ました。

 
(記 矍澄

八ヶ岳アイス再び

  • 2016.03.21 Monday
  • 23:00
摩利支天大滝&乙女の滝&ナイアガラ
2016.3.20-21

再び八ヶ岳へ。連休だしどこもロープのすだれか??
と思いつつ摩利支天へ。


ところが到着時は貸し切り。
氷の発達は1月と違って上々。
しばらくすると2パーティがあがってきたけどなんとみんな知り合いなので和気あいあい。


というわけで著明アイスクライマーAさんの打ったスクリューを拝借してピンクポイントなど。
これにて一気に摩利支天リード熱が急上昇しました。

翌日はジョウゴ沢へ。


噂通り、F2は崩壊していました

まずは乙女の滝へ。
摩利支天の後なので、「寝てる」とみえ、無事リード。


1本登ってナイアガラへ移動。
終日、昨日同様仲間のパーティーと4人で貸し切り。
ダイアゴナルやアウトサイドフラッギングを実践してみました。


再び乙女の滝へ。オーバーハングやドライに興じる仲間たち。
私もちょっとハングを頑張ってみました。

まさかの、2日間氷瀑独占状態にホクホクの大満足。
心残りといえば摩利支天のリードだけど・・

記:高濱

 

上高地の氷瀑

  • 2016.03.13 Sunday
  • 23:00
上高地の氷瀑
2016.3.12-13
高濱 他1名


初めての上高地の氷瀑へ。
釜トンネルを歩くこと1時間半。
沢の取りつきから氷瀑までは1時間かからないのだけれど、かなりの急登に悪いトラバースときついアプローチ。
お気楽だと踏んでいたのが重荷だったこともあり、かなりヨレた。


ハバネロ
でも着いてみるとそこはアイスパラダイス。60-120mの氷瀑が100mおきくらいに点在している。

初日はまずは目玉?の「Z」へ。落ち口まで登ると2Pらしい。

迫力あるカッコいい氷だ。
初日はアプローチで疲労困憊したので1本で終了。
2日目はのんびりスタート。

まずはコメットへ。

見た目より長くて60mめいっぱい。

次にミルキーウェイへ。
60mいっぱい伸ばして2P。
なんだかんだで16時近くヘッ電下山となりました。
まだまだ姿も見ていない氷が・・・
また行かなくちゃ。
                                  記載:矍

八ヶ岳・南沢大滝 アイスクライミング

  • 2016.03.10 Thursday
  • 23:00


八ヶ岳・南沢大滝 アイスクライミング

2016年3月10日
メンバー:青木、サイゴ、他1名
投稿者:サイゴ


信州でも春一番が吹き、白梅が咲き始めましたが、アイスはまだまだ登れます。
南沢大滝へトレーニングに行ってきました。

今回、私自身は二年ぶりのアイスで、エキスパート青木さんに教えを請いました。
まずは小滝で2本づつアップしてから、大滝へと移動。



ガイドパーティ5名が右岸に取り付いていたので、私たちは垂壁のほうを登りました。
プロテクションをセットするには条件が悪く、TRでムーヴの練習に徹することに。
マエストロ・アオキは、カウンターバランスやダイアゴナル、ヒールフックに様々なレスト方法を伝授してくれましたが、
正対登りしか知らない私には、驚くことばかりでした。

そのほか、アバラコフを検証したり、プアなプロテクションの固め打ち(イカとタコ?とか言うらしい)など講習していただきました。

ただ今、アッセントクラブではアイスクライミング熱が沸騰中です。
私も来年は大谷不動に再チャレンジして、グレードVのルートを落としたいと燃えています。

 

アイスキャンディカップ

  • 2016.02.28 Sunday
  • 23:00
2016.2.27-28
赤岳鉱泉
高濱 他3名
赤岳鉱泉のアイスキャンディで行われたキャンディCUPに参加してきました。

初めてのアイスのコンペ。
バウンダリーで規制された中のみを使って登ります。

予選はルート毎3分以内に登れた完登数の数で勝負が決まります。
男子はビギナークラスとオープンクラスに分かれていますが、
女子はビギナーからワールドカップ選手まで同クラス。
といっても、女子のエントリーは7名のみ。
 
7名中5名が決勝に進めるのですが、同点5位が2名いたので、6名進出。
5位でなんとか通過。

決勝はまず氷→チェーン→ドライ壁へと乗り移るという難関が・・・
突破できず、総合結果は・・・4位でした。
仲間もビギナークラス優勝とオープンで5位とそれなりの結果(?)を出し、大会後も練習に励んでヘッデン下山となりました。
アイスクライミングとは別ジャンルのアトラクションって感じですが楽しかったです。